
『東南アジア青年の船』に乗ることになりました。内閣府主催のプログラムです。目玉は、日本人青年40人・ASEAN青年300人と一緒に回ること。
船内は全て英語です。寄港地ではレセプションや施設見学、ホームステイもあるそうです。
いろいろな話をしたい。アジアを知りたい。そしてその経験を、留学生支援に活かしたいと思っています。

『東南アジア青年の船』に乗ることになりました。内閣府主催のプログラムです。目玉は、日本人青年40人・ASEAN青年300人と一緒に回ること。
船内は全て英語です。寄港地ではレセプションや施設見学、ホームステイもあるそうです。
いろいろな話をしたい。アジアを知りたい。そしてその経験を、留学生支援に活かしたいと思っています。
淡路島で太鼓の合宿。低い姿勢で横向きの太鼓を力強く打ち鳴らす、「三宅太鼓(みやけ)」を練習する。
東南アジア青年の船の演目練習のため、初の淡路島上陸。島の太鼓グループ「美鼓音(みこと)」の皆さんから、指導をいただく。「三宅太鼓」は、三宅島の漁師に伝わる太鼓。荒波と戦う漁師たちをイメージし、大漁祈願などで演奏されてきているそうだ。
メンバー8人はみんな初心者。しかしこの合宿にかける意気込みは凄く、ほとんど休憩も無いまま、朝から晩まで太鼓を打ち続ける。たった二日でも、何とかエッセンスを身につけなければ!と、みんな必死。二日目の午後には、何とかリズムを聞けるようになる。
あとは、それぞれが地方に戻って、本番まで練習する事になる。自分も負けないように、練習あるのみだ!
東南アジア青年の船に参加するため、上京。明日からは、日本の文化紹介に向けた自主練習が始まる。そしてそのまま、青年の船プログラムへ。春に偶然この船のことを知り、そして今、東京に居る。
全ては縁。またいつものフレーズを繰り返す。2ヶ月間、いろんな事があるだろう。終わったときに笑顔で居られるよう、過程も思い切り楽しみたい。
午前中はグループに分かれてディスカッション。理想の小学校カリキュラムについて話し合う。
やはり英語でのディスカッションは、想像通り大変だった。人によっていろんなアクセントがあり、楽しい。
午後は、日本文化紹介。
2ヶ月間みんなで準備してきた、その成果を出す事。ただそれだけを考える。自分は舞台監督として、裏方も担当する。場所が船内ではなく、オリンピックセンターのステージということで、本当にダイナミックな舞台になったと思う。台詞が英語だったこと、音楽や映像をたくさん使ったことで、外国人青年達にも伝わったと信じたい。
全てを出し切った。充実感が半分と、緊張の糸が切れたのが半分。
明日からは少し早く寝られるだろう。一つの目標が終わり、次へと。一つ一つ。
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