
日本の参加青年は、下船後全員が「IYEO:日本青年国際交流機構」の会員となります。ここで既参加青年として、社会発信やイベントのお手伝い等、内閣府の国際交流プログラムと関わる事になります。
イベント
機関紙やメーリングリストを通してプログラム終了後も入ってくる国際交流プログラムの情報を元に、サポーターとして応援します。
受け入れ
各都道府県のIYEO(OB会組織)では、地方プログラムを引き受ける場合があります。その際にプログラムの企画やホームステイの受け入れを行います。
プログラムの終了後、地元のIYEOに顔を出しましたが、その後すぐに転居。今は直接的には関われないでいますが、ホームページでの情報発信などを通じて、個人のレベルで事後活動を続けようと考えています。同期のつながりは強く、他国の青年達も入れ替わりで日本に来る機会があり、今後とも交流は続いていきそうです。
