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グローバルフェスタJAPAN2009で「エコ」を考える。 / 2009-10-04 (日)

グローバルフェスタJAPAN2009で「エコ」を考える。

グローバルフェスタJAPAN2009に参加しました。青年海外協力隊東京OB会のブースで、10/24(土) ”最後の帰還兵”小野田寛郎氏講演会の広報をしつつ、他団体のブースを見て回りました。参加希望団体が増え続けているそうで、初めて知る団体をいくつも見かけました。

1日目が雨だったこともあり、来場者は昨年より若干少なかったようにも感じましたが、日本青年国際交流機構(IYEO)のポストカードの売れ行きも好調だったようで、一安心です。

新しい団体や人との出会いが楽しいのはもちろんですが、今回もたくさんの友人に会うことができました。以前の職場の大先輩や、青年海外協力隊の活動時に訪れたキャンドゥ(CanDo)のスタッフの方とも再会でき、とても嬉しかったです。

一番驚いたのは、偶然ブースを訪れてくださった方と話をする内に、今はマレーシアで働いている親友の、奥さんのご家族であることが分かったことです。本当にびっくりしました。

毎年楽しんでいるグローバルフェスタですが、運営団体やその方針が頻繁に変わってしまうことはとても残念です。これも、中身は問わず入札価格のみで委託先を判断する一般競争入札の弊害の1つかもしれません。大規模なイベントを少人数で運営せざるを得ない予算状況など、厳しい現実と戦っている運営団体のスタッフの皆さんには、本当に頭が下がります。ただ、ブース出展者として、あえて疑問もお伝えしたいと思います。

特にここ数年の、ブース出展者に対するごみ規制の異常な厳しさは、とても疑問です。出展者がなるべくごみを出さないように工夫することはもちろんですが、ごみをブース出展者に全て持ち帰らせ、「ごみの排出量が減りました」=「エコです」というのは、どうでしょうか。偽善ともとられかねないと思います。グローバルフェスタという事業から出るごみは、「事業ごみ」として事業者が責任を持って処理するべきごみです。会場で出たごみは、会場できちんと回収するのが基本で、そのための費用負担が必要であれば、ごみの量に応じてブース出展者から回収すれば良いことです。その現実的な対応が、ブース出展者によるごみの減量にもつながるのではないでしょうか。

グローバルフェスタに出展する団体の多くは小規模なNPO・NGOです。中には事務所を構えられない規模の団体もあり、そういった団体はどこにごみを捨てているのでしょう。本来の事業ごみが団体スタッフの家庭ごみになったり、道端のゴミ箱やコンビニ・商店のゴミ箱に入ってしまう危険性も十分にあり、それでは全くの本末転倒だと思います。

ごみを持って電車に乗るわけにも行かず、一昨年は宅急便で事務所まで郵送しましたが、そのばかばかしさから、昨年と今年は備品と一緒にタクシーにごみを積んで運んでいます(それも空しく、ドライバーさんにも申し訳ないです)。ごみの回収に関しては毎年主催団体に訴えていますが、全く改善されないどころか、今年はついに調理で使った油も回収しないという改悪がなされました。いったい、グローバルフェスタの「エコ」は、どこへ向かうのでしょう。。。

いっそ、今後のグローバルフェスタでは、飲食ブースゼロ、配布チラシゼロ、物を使った体験コーナー(ごみの出るもの)ゼロ、販売品の梱包ゼロなど、ごみゼロに向けて本気で取り組んでみてはどうでしょうか。世界に向けて「環境先進国を目指す宣言」をしたばかりの日本を象徴するイベントというのは、それはそれで魅力あるものになるのかもしれません。

もちろん、その様なフェスタに人を集める工夫が必要です。同時に、フェスティバルでの飲食物の販売が貴重な資金源になっている団体や、配布ビラが会員獲得の有力ツールになっている団体など、特に小規模のNPO・NGOにとってのサポートも慎重に考える必要があります。

グローバルフェスタの運営団体の皆さんには、これからもぜひ継続して運営していただきながら、来場者はもちろん、ブース出展者の声にも耳を傾けてほしいと願っています。そして改めて、主催団体、ブース出展者、来場者の皆さん、素敵な時間をありがとうございました!

グローバルフェスタJAPAN2009で「エコ」を考える。

アブバとヤーバ / 2009-05-30 (土)

アブバとヤーバ

青年海外協力協会の評議員会に参加しました。全国の青年海外協力隊OB会の方たちと再会し、活動報告を聞け、有意義な時間を過ごしました。

会議の終了後には、嬉しい再会もありました。『シアターなんみんと夢』を通して知り合った、映像作家の大宮監督にお会いして、『アブバとヤーバ』のダイジェスト版を見ることができました。スーダンの少年と文通をする東京のおばあさん。シンプルで飾り気のない映像に引き込まれていきました。フルバージョンをぜひ見ようと思います。

アブバとヤーバ

国際協力とは / 2008-11-12 (水)

国際協力とは

国際協力とは、外国への協力活動のこと。言葉の使われる範囲が広く、その「内容」や「方法」は様々で、その違いによって、それぞれの国際協力に特徴が出ていると思います。

国際協力というと、日本の場合、「外国(特に開発途上国)で行う支援」を指すことが多いように感じます。また、主催する団体やその目的により、規模や対象はさまざまです。同時に、グローバル社会の中での日本の位置、特に日本の経済力が与える影響を考えると、日本国内での取り組みにももっと注意を向けていく必要があると感じています。

国際協力とは

国際協力との出合い / 2008-11-09 (日)

国際協力との出合い

『国際協力』との出合いは、2000年の夏。『青年海外協力隊』への参加でした。応募したきっかけは、「海外で働いてみたい」「違う価値観に触れてみたい」という漠然としたもの。「協力」という言葉への実感はありませんでした。

実際に派遣され、農村の中学校で数学を教えることになりましたが、苦労の連続でした。最初にぶつかる壁は「言葉」でしたが、言葉が何とか通じるようになってからも、「習慣の違い」や「初等教育の違い」など、自分が学校で習って理解してきた方法が通じないという経験を繰り返しました。

「協力」に含まれる「対等な関係」「ギブアンドテイク」といったことが実現できたのか。自分は何かを提供できたのか。そういった思いは帰国後も続いています。

また、国際社会の中で日本の持つ影響力、特に「経済力」「お金の力」の大きさを実感しました。日本人が自分の持つ預金などの資産やお金の使い方にもう少し意識を傾けることで、世界のさまざまな課題に対応できること。逆に、無意識のうちに様々なことに影響を与えてしまっている現実を知り、そういった部分を変えていくことも『国際協力』の大切な形だと実感しています。

そのような意味で、『エコ貯金』や『フェアトレード』、『地域通貨』、『市民ファンド』などの考え方にも共感し、今は日本国内でできることを模索しています。

国際協力との出合い

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