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湯浅誠氏「内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後」 / 2010-04-29 (木)

湯浅誠氏「内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後」

2009年10月26日より、内閣府参与を務めていた、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏が、3月5日付で辞職したそうです。

ご本人からの経緯説明が自立生活サポートセンター舫(もやい)ホームページに掲載されています。

このたび、10月26日より就任していた内閣府参与の辞職願が、3月5日付で受理されましたので、ご報告します。1月29日の辞職願提出から受理に至るまでの期間が長かったため、多くの方よりご心配等をいただきました。感謝申し上げるとともに、以下、経緯の説明と私の意見、今後のことを述べさせていただきます。長文になりますが、お許しください。

内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後

湯浅誠氏「内閣府参与辞職にともなう経緯説明と意見表明、今後」
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1: sac pliable longchamp (15/01/02 01:20) kxzkaf@gmail.com
In fact when someone doesn抰 understand then its up to other visitors that they will assist, so here it happens.

この記事のURL: http://furahi.com/homeless/blog/20100429.html


オルタナティブ経済(alternative economy) / 2009-07-18 (土)

オルタナティブ経済(alternative economy)

紡[つむぎ]のミーティングに参加しました。今日のテーマは「オルタナティブ経済(alternative economy)」。主宰のいるま君の発案です。

オルタナティブ経済の定義は様々ですが、特に現状の「自由主義経済」「グローバル資本主義経済」に対する代替経済を指すことが多いようです。その例として、フェアトレード生協共済、社会的企業などが挙げられ、メンバーそれぞれの考えや実践を共有しました。

長年、ホームレスの支援活動に取り組むNさんからは、「日本のオルタナティブ経済では、”目的(どんなことを)”は問われているが、”方法(どうやって)”が問われていないのでは」という問題提起がありました。例えば、社会貢献を目的としている株式会社の場合、その「目的」に関しては「利益至上主義」へのオルタナティブだとしても、その「方法」(意思決定の流れや、責任・配当の格差)に関しては、他の企業と同じところがほとんどなのだそうです。

同様に、今の生協やNGOでも、特に組織が大きくなるほど、その「方法」は企業と変わらなくなってきているとのことでした。その意味では、「共産主義」のようなインパクトのあるオルタナティブにはなり得ていないのかもしれません。とはいえ、「共産主義」はほとんど全て自壊しました。既存の共産主義は、「利益至上・資本主義経済」に対するオルタナティブにはなり得なかったのだと思います。

行き過ぎた資本主義に対抗するには、「アンチ(anti)」(労働組合運動やセーフティネットの構築)だけでなく、やはり「オルタナティブ(alternative)」(メンバーの参加や配当に関する新しい方法)が必要なのでは、という意見も出ました。ヨーロッパなどでは、すでにその取り組みが始まっているそうです。

これからは、NGOや社会的企業を応援する際に、その「目的、理念」だけでなく、「組織の運営方法(意思決定や配当など)」にも、もっと注目していこうと思います。

オルタナティブ経済(alternative economy)

マイクロファイナンスとホームレス支援 / 2009-06-24 (水)

マイクロファイナンスとホームレス支援

学生時代の友人と、数年ぶりに再会しました。飄々とした口調は相変わらずで、まったりと楽しい時間を過ごしました。

きっかけは、「マイクロファイナンスについて、何か知ってたら教えてほしい」という電話でした。残念ながら個人的には全然知らないのですが、最近『エコ貯金』のメーリングリストに関連情報が流れていたのを思い出し、ほんの少しだけ調べた情報を伝えました。

生活困窮者への無担保・小額融資という意味では、海外の発展途上国などに目がいきがちですが、日本国内でも可能性は無いだろうか、などと漠然と考えていました。最近どうも国内志向です。ホームレス支援の現場では、すでに『ビッグイシュー』などの社会的企業が活躍し、自立支援と継続的なビジネスの両立を模索しています。また『もやい』では、ホームレスの人たちの連帯保証人サービスを提供しています。もしかしたら、日本国内でも生活困窮者向けのマイクロファイナンスの取り組みが始まっているかもしれません。

また、地域通貨によるマイクロファイナンスを使った街おこしなど、可能性はたくさんありそうです。これから、関心を持ってマイクロファイナンスの情報に接してみようと思いました。

マイクロファイナンスとホームレス支援

つながらなければ何もできない / 2009-06-20 (土)

つながらなければ何もできない

紡[つむぎ]の定例会に参加しました。新しく参加する人も増え、ざっくばらんな話がとても興味深く、勉強になります。

昨年の秋から続く今回の金融危機は、1998年頃に起こったアジア金融危機を超えてしまうかも知れないそうです。当時、山谷の炊き出しには700~800人ほどが並び、お米が不足して、年間200万円ほどかかり、他の地域でもお米が不足したため、いくつかの団体が共同で『フードバンク』を立ち上げたという話を聞きました。そして最近の山谷の炊き出しでは、600人を越えるホームレスの人たちが並んでいると言います。

昨年末に立ち上がった『派遣村』も今月で終わることを聞きました。派遣村は、各地域のホームレス支援団体にとっても、セーフティネットの役割を果たしていたそうです。28日には、浅草でシンポジウムが開かれ、総括と今後の展望が話し合われるそうです。

話は社会運動にも及びました。そもそも「支援者」というスタンスは疑問で、自分も社会の一員なんだから、立場は違っても同じ社会の「当事者」ではないのか。支援する側の数は増えないのに、当事者の数が増え続ければ、今回の派遣村のように限界が来るのは当然で、結局は当事者がやっていくしかない。社会運動の根幹には、人としての尊厳を奪われている現実があり、それを取り戻すには地道な「共同作業」しかない。など、多様な意見交換の場となりました。

また、長年ホームレス支援に関わっている人から、派遣村に来る若者には、1人で働いて、1人で辞めさせられ、1人で路上に出て、1人で派遣村に来る若者が多かったことを聞き、特に最近の傾向として、労働者が孤立させられている現実が見えてきました。「つながらなければ何もできない。人をつなげていくのが、支援団体の役割なのでは」という言葉が印象に残っています。

では、なぜ人はつながろうとしないのか。つながるには、まず今の自分を認める必要があるが、「本当の自分はこんなんじゃない」と、自分の現実を受け入れられないのでは、との見方も出ました。海外の貧困支援の現場に関わっている方からは、『ピア・カウンセリング』を国内の貧困問題の支援活動にも使えないかとの提案もありました。

また、「屋根には人の命を守る側面もあるが、人を孤立させる側面もある」という言葉に驚きました。生活保護を受け始めてアパートに入ることにより、路上生活で作り上げたコミュニティから離れてしまい、孤独になる人が後を立たないとのことで、「”どう路上を脱するか”も大切だが、”どう路上で生き抜いていくか”、”どう人とつながっていくか”という切実な問題も忘れてはいけない」と話していました。

毎月、本当にたくさんのことに気付かされます。現実はいっそう厳しく、自分にできることとして、悩みつつも発信していこうと思います。

つながらなければ何もできない

へだたり / 2009-05-16 (土)

へだたり

1か月ぶりにに参加しました。今日は、予定していたDVDの上映を変更し、参加者がざっくばらんに話す会となりました。

まずは、知らなかったたくさんの事実に驚きました。

ホームレスの人々やネットカフェ難民、DV被害者でシェルター住まいの人など、住民票が無かったり不備があると、定額給付金がもらえないこと。同様に、住民票が無いと、選挙権など多くの(50以上とも言われる)権利が剥奪されること。日産の「ゴーン革命」によるリストラでは、工場などの何万人もの労働者が解雇されたが、そういう負の側面にはほとんど注目されなかったこと。日本の1960~70年代は、ほとんどが「正社員」「総中流」だったという幻想の嘘。

一つ一つの事実には、表も裏もあるのでしょうが、そういったバランス論では、路上生活を望んでいないのに強いられている人が増えている現実を変えられないのではないか、と感じました。税金を上げてでも、社会保障費は増やすべき。ただ、税金を上げても社会保障費が増えるとは限らない…。うーん。

路上で暮らす人や難民申請が通らない外国の人と接していると、「何かしなきゃ」という想いが強くなります。でも、1人の人と向き合うのって、本当に難しい。支援者の人たちには、「まずは仲良くなって、話を聞いてほしい」と言われるけれど、仲良くなってきて、彼らの持つ心の傷を見せてくれるようになると、自分が、彼らの現状(路上で暮らさざるを得なかったり、外交関係で難民申請が通らなかったり)を生み出している側の1人である事実を突きつけられてしまって、結局目をそらしてしまうということを何度も繰り返してきました。

だから、制度と運用が大切。特定の人が、自分の生活を犠牲にするほど頑張って、何とか彼らを支えていくのではなく、みんなが少しずつ負担して、きちんとした制度をつくり、きちんと運用していく。…でもそれって、1人の人と向き合うより難しいのかも?頭でっかちな自分は、またもや思考のループにはまっていくのでした。

へだたり

反貧困キャンペーン / 2007-07-01 (日)

反貧困キャンペーン

反貧困キャンペーン』に参加しました。社会の各分野で「貧困」状態に置かれている人とその支援者、そして貧困問題に関心ある人が集い、お互いの情報交換の場となりました。

多重債務者や学校の非常勤講師、派遣労働者などの方々からの、切迫した事例報告の後、それぞれの支援団体の方からの活動紹介がありました。

様々な社会問題を見ていくと、この「貧困」、あるいはその構造が原因である事が少なくないようです。

反貧困キャンペーン

スープの会 / 2006-07-21 (金)

スープの会

『スープの会』を訪問しました。
グループホームとしてホームレスの方々を受け入れている団体で、並行して行っているカフェにおじゃましました。若者勉強会のメンバーが職員として働いています。以前「あしがらさん」という映画で拝見した後藤さん夫妻が中心となって運営しています。

カフェのアットホームな雰囲気に、ついつい長居しながらいろんな話を聞くことが出来ました。これからの勉強会の事も、いろい スープの会


隅田医療相談会 会議 / 2006-05-11 (木)

隅田医療相談会 会議

『隅田医療相談会』の会議に参加しました。
初めてで少し緊張していたのですが、暖かい雰囲気にほっとしました。話は主に野宿者の結核予防・治療についてでしたが、病気の枠を超え、野宿者の方々の心情や直面する現実の話ともなり、とても勉強になりました。自分はあまりに知らな過ぎる、と痛感。
若者勉強会として、医療相談会にどのように関わっていけるかについても、いろいろと相談しました。一番大切なのは常に現場だと思います。身近にその場があること、そこを起点として少しずつ活動していければ良いと思いました。

隅田医療相談会 会議

若者勉強会 5月定例会 / 2006-05-02 (火)

若者勉強会 5月定例会

若者勉強会』の5月定例会に参加しました。
今月は、第1回公開勉強会の振り返りを行いました。といっても、時間の関係であまり出来ず、もう一度振り返りが必要かもしれません。場所の事も含めて、これから少しずつ話し合っていこうと思います。

若者勉強会 5月定例会

隅田医療相談会/山谷スタディウォーク / 2006-04-16 (日)

隅田医療相談会/山谷スタディウォーク

『隅田医療相談会』に参加しました。
月に一度、野宿者(ホームレス)を対象に行われる、医療相談や炊き出し、衣料放出などに、『若者勉強会』のメンバーと参加しています。今後、勉強会として独自の企画を行おうという事になり、医療相談会の途中で、出張相談の下見にも行きました。
また、ミーティングの後は、山谷地区のスタディウォークを行おうと、案内して下さる方と一緒に歩いて回りました。いろいろな話を聞く中で、自分に何が出来るのか、そして勉強会としてどういう方向に進めば良いのか、いろいろと考えました。

隅田医療相談会/山谷スタディウォーク

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