東京都心のホームレスの3割以上は知的機能に障害があるとみられることが16日、精神科医や臨床心理士らで作る研究チームの調査でわかった。精神疾患も4割以上にあった。知的機能を含むホームレスのメンタル面に関する専門家による初の実態調査という。ホームレス施策に障害者支援の視点も必要だと同チームは指摘する。
⇒都心ホームレスの3割、知的障害の可能性 医師ら調査(朝日新聞)
分析をすることで、見えてくる部分と、かえって見えにくくなる部分があると思います。知的障害者に対する理解がまだ不十分なことを考えると、「ホームレス=知的障害者」という図式が、ホームレスの人たちに対する更なる偏見を生み出さないとも限りません。
一方で、記事中にもあるように、「ホームレス施策に障害者支援の視点も必要」という提起を、今後の施策に活かしていってほしいと思います。
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