5/5(火)より、全国のミニストップで、(特活)フェアトレードラベルジャパンの認証を受けた『フェアトレードカフェオレ』が発売されるそうです。
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フェアトレード団体は、「生産者」と「消費者」の「フェア(公平な)トレード(交換)」の主旨に賛同する「消費者」に対して、「生産者」への還元率、つまり「生産者にいくら支払うか」を示すことが重要です。そのためには、各フェアトレード団体が、「生産者」と「消費者」の間にかかるコストを明確にし、それを開示することが必要です。
特に国を越えたフェアトレードには、輸送にかかる燃料やコストが大きく、『ロハス』(健康で持続可能な生活)との調和が難しい面があります。他の(伝統)文化を知りたいという欲求も大切ですが、それが「一方的な浪費」とならないよう、利益至上主義へのオルタナティブ(代替)として、あるいは搾取や生活困窮などに対する緊急援助の範囲にとどめ、「地産地消」を視野に入れつつ、フェアトレードを行っていく必要があります。
フェアトレード商品を「生産者」への支援として購入する「消費者」も多く、そのような動機から、商品そのものの品質を問う声が出にくい面があります。一方、フェアトレード商品が広く認知され、継続的に利用されるためには、品質の向上が不可欠です。フェアトレードを「生産者への適正な支援を目指す消費者運動」とするなら、「消費者」から「生産者」(あるいは仲介役としてのフェアトレード団体)への働きかけが重要で、品質向上への要求や使用感の還元は大いになされるべきです。
何を「フェア」とするかは団体により様々です。まずは団体・ショップのコンセプトを知って、共感できるところを選びましょう。
『フェアトレード』団体は、「生産者」と「消費者」をつなぐ団体です。「生産者」の情報がきちんと公開されているか、どの「生産者」を応援したいかも、選択のポイントです。
『フェアトレード』を通じた商品の大まかな流れは、「生産者」→「生産者団体」「仲買人」→「フェアトレード団体」→「小売業者」→「消費者」となります。また、それぞれの中間には「運送業者」が存在します。それぞれのコストや「生産者」への還元率を公開している団体はまだ少ないですが、そのコストが「フェア」かどうかを知るためにも、注文時に問い合わせてみましょう。
※コストが安ければ良いという訳ではありません。極端に安い場合、「トレード」の間の「フェア」が守られていないこともあります。
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