『ジャンベ』との出合いは、2003年の夏。『青年海外協力隊』での活動を終え、地元でアフリカに関われる活動はないかと漠然と考えていた頃。偶然立ち寄った市民ホールで、練習を終えたばかりのジャンベサークルのメンバーが通りかかるのを見かけました。体の半分ほどもある太鼓を抱え、民族衣装に身を包んだ彼らの姿に、何かアフリカのにおいを感じ、恐る恐る声をかけたのがきっかけです。
それから彼らの練習に顔を出すようになり、『バランドゥグ=カン』のメンバーとして活動するようになりました。週1回の定期練習のほか、他県や海外から講師を招いてのワークショップを企画したり、海辺でのアフリカンダンス・イベントを企画したりしました。
また、顔の広いメンバーのおかげで、地域のお祭りやイベントに参加させてもらったりもしました。メンバーの中にはかなりの強者もいて、他県のイベントに呼ばれたり、西アフリカ・マリ共和国へジャンベやアフリカンダンスを学びに行った人もいます。
1年ちょっとの活動期間の後、『東南アジア青年の船』への参加、そして転居により、サークルには参加できなくなりました。またサークルそのものも、代表の『ぴろ』さんの転勤などが重なり、活動を終えました。
『バランドゥグ=カン』のメンバーの数人は、先輩チーム『ベン=カン』に合流。現在もさまざまな場面で活動を続けています。
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