南日本新聞より転載
アフリカの打楽器ジャンベで地域おこしを図る三島村は20日、九州のジャンベ愛好者を村に招き活性化を探る「九州ジャンベ会議」を硫黄島で初めて開いた。熊本、大分、長崎のほか愛知、岐阜から9人が参加し島外者の視点を交え討論した。
過疎・高齢化に悩む村の現状を打開しようと、ジャンベと結びつけた産業開発や定住化などを模索し、アドバイスしてもらおうという試み。意見は今後の村づくりに生かす。
参加者らは、史跡や観光スポット、基幹産業である畜産業などを見学し村への理解を深めた後、特産品開発や村営ジャンベスクールの活用などテーマを掲げ話し合った。
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