素晴らしい風景 / 2000-12-28 (木)

素晴らしい風景

クリスマスを任地で過ごすはずが果たせず、残念です。来年こそは!と思ってます。相変わらず語学も成長せず、たまにケニア人への不満が爆発しそうになりつつ、基本的には元気です。久しぶりのナイロビへの上京で美味しいものを食べ、日本食って良いなぁ、としみじみ感じてます。

年末は登山に挑戦します。五千メートルという、未知の世界で高山病続出らしく、まぁ駄目なら駄目でそれも良い経験かな、と。装備も良く分からないけど、久しぶりに見れる雪を楽しみにしてます。

本当にここは素晴らしい風景に囲まれています!夢である地平線に沈む夕日はまだ見れていないけど、島国日本には無い景色がたくさんです。人を撮るのも面白いかもしれません。良いカメラを持って来るべきだった、と思っているところです。

素晴らしい風景

ナイロビへ / 2000-12-19 (火)

ナイロビへ

学年末の休みに入り、ナイロビに上がってきています。最初の学期は必死だったりもどかしかったり。何とか体調維持だけはできたかな。

その後少しだけ海に行き、リフレッシュしてきたところです。でも暑くて眠れなかったけど。涼しいナイロビで、やっと安眠出来そうです。年末は同期隊員の職場である、児童養護施設で過ごそうと思ってます。ここケニアにはキリスト教徒がたくさん居るので、クリスマスが楽しみです。

ナイロビへ

最初の学期、終了 / 2000-11-22 (水)

最初の学期、終了

やっと最初の学期が終わり、今は注射のためにナイロビに上がってきてます。2ヵ月半ぶりの大都会。任地の生活は楽しいよりもとにかく大変だった…それでも体が元気な内は何とかなるものだ。暮らすことに精一杯で、とにかくこなしてきた、という感じです。

当たり前だけれど語学力の無さから起こるいらいら、あきらめ、そしてお客様扱い。授業も最後まで満足するものはできませんでした。ちょうど良い時に休みに入ったな、という感じです。体も心も休めて、次に備えようと思います。

日々の生活は、大分慣れてきました。日の出とともに起き、授業の後ギゼリ(とうもろこしと豆)という給食を食べ、体育(毎日ある)に参加する日もあります。太陽の光を読書等に有効活用したいため、夕食は日が暮れる頃から作り始めます。まずは火起こしから。日が暮れた後はランプを頼りに作ります。生徒と一緒に作っていて、ウガリ(もち)とスクマ(草)ばかりなので、月に一度はタウンに出て栄養を補給してます。これから健康診断、注射を経て少しだけ海に行って来ようと思っています。思い切り泳いで、潜って。日焼けすれば、もう少し買い物の交渉も楽になるかもしれません。

最初の学期、終了

キシイの学校 / 2000-10-23 (月)

キシイの学校

随分時間がかかりましたが、僕も最近やっと落ち着いてきました。数学の先生をしています。ケニアの西の果てキシイと言う町から車で一時間の学校です。高度があるため涼しく、雨も多くて過ごし易いです。

語学には予想以上にストレスがたまるけれど、同僚の先生たちの訳の分からない陽気さに助けられてます。毎晩自炊で火を起こしてます。タウンに出るマタツという小型バスは、雨が降るとぬかるみにはまって動かなくなる。そんな所です。

キシイの学校

協力隊はいつから始まったのですか? / 2000-08-16 (水)

協力隊はいつから始まったのですか?

1965年(昭和40年)4月20日です。この日、『青年海外協力隊事務局』が発足しました。翌1966年(昭和41年)には、第1期の青年海外協力隊員が派遣され、協力隊の歴史がスタートします。

協力隊の発足にちなんで、毎年4月20日辺りの週末に『協力隊まつり』が行われています。
(08/07/06 追記)

協力隊はいつから始まったのですか?

協力隊の正式名称は? / 2000-08-15 (火)

協力隊の正式名称は?

『青年海外協力隊』です。『協力隊』と略されることも多いです。英語では 'Japan Overseas Cooperation Volunteers' で、略称の 'JOCV' (ジェイオーシーブイ)もよく使われます。「海外青年協力隊」と呼ばれることも多いですが、正式名ではありませんので、ご注意を。

協力隊の正式名称は?

アフリカの空 / 2000-08-13 (日)

アフリカの空

アフリカの空は、青い空、白い雲。当たり前だけれど、どこか違います。凄くくっきりしてる!そして、星はとてもまたたく。

ここは涼しく乾燥していて過ごしやすいです。でも、日本語を使えない日々はさすがに大変です。言葉の壁は、厚いです。

アフリカの空

1号(2000/8) / 2000-08-01 (火)

1号(2000/8)

協力隊員としてケニアに来て2ヶ月。首都ナイロビでのスワヒリ語学習や予防接種、教育実習を終えて、今は西の果てキシイという町で理数科教師として赴任しています。ナイロビからバスで7時間、緑の多いのどかな町です。そこで、今までに感じたこと・驚いたことをケニアの紹介を含めつついくつか思い出してみます。ただし、これはあくまでも僕の主観であり、キシイ地区のごく一部で起こった出来事です。
ケニアは東アフリカの赤道直下にある国。面積は日本の約1.5倍、人口は約2,900万人。部族としてはキクユ、ルヒャ、カレンジン、そしてマサイ等。宗教はキリスト教が主。公用語はスワヒリ語、英語で、多数の部族語がある。首都ナイロビは200万人都市。高地(1,500m)にあるためとても涼しく、平均気温は20℃前後。雨季、乾季がある。協力隊員は現在約100人。職種は理数科教師、ポリオ対策、自動車整備、環境教育等。

挨拶について

この間赴任して初めて買い物に行きました。校長先生と一緒です。彼らは道で知り合いに会うと「ジャンボ!(こんにちは!)」。そしてがっちりと握手します。「ハバーリ?(ご機嫌いかが?)」には「ンズーリ!(元気だよ!)」と答え、おしゃべりが始まります。行き先のこと、今日の天気、砂糖について、親戚の話…という間にまた知り合いが。「ジャンボ!」そして握手…という訳で、彼らは心ゆくまで話を楽しみます。そして、満足すると「クワヘリ!(さようなら!)」と言ってまた歩き出す。
でも、ここは田舎で知り合いだらけ!その度に話をするので、1キロ先のマーケットまで2時間もかかってしまいました。さすが‘ポレポレ(ゆっくりゆっくり)‘の国だなぁ。

交通手段

彼らはとても足腰が強いです。1時間くらいの距離なら「near!(近いよ!)」、2時間でも「not so far.(そんなに遠くないね。)」そんな彼らも遠くへ行く時は、マタツと呼ばれる小型バスを使います。早速乗ってみると…。
あれ?動きません。車はずっと止まったまま。お客さんは窓の外の物売りさんとのんびり交渉しています。そして、お客さんを集めている人が一人。どうやらお客さんがいっぱいになるまで待っているようです。そういえば乗り場には時刻表がありません。ようやくいっぱいになりました。でもまだ動きません。彼は相変わらず客集め、そして別の人が乗ってくる。えっ、まだ乗るの?…痛い!…苦しい、もう無理という頃に彼が車の横をポンポン、と2回たたき、人でぎゅうぎゅうになったマタツはようやく走り始めます。これではいつ着くことやら、と思っていると…速い!というか速すぎ!マタツはでこぼこ道を猛スピードで走っていきます。お尻は痛い、頭は打つ。もちろん信号などなく、彼らはひたすら目的地まで飛ばすのです。

言葉と会話

僕の家は学校の隣にあります。このあたりに住んでいる外国人は一人なので、みんな珍しいようです。「ビオレ!(こんにちは!)」と声をかけてくる人もいて、「ビアモノ!(やあ、こんにちは!)」と返します。これはキシイ語、というようにキシイの人たちはキシイ語、スワヒリ語、英語と3つの言葉を話すのです。しかも同じ文の中でさえ。
でもこれは彼らにとって当たり前のようです。うちの校長は7つもの言葉を話せるんですよ!

野生王国ケニア?

僕の出身大分県には「アフリカンサファリ」というサファリパークがあります。たくさんの野生動物たちがいる大きな動物園のような所です。サファリといえばアフリカ、というようにきっと多くの人たちがアフリカのイメージとして野生動物を思い浮かべるでしょう。事実、ケニアにはたくさんの野生動物がいます。キリンにライオン、サイにシマウマ。そして有名なあの百万羽のフラミンゴ。だからといって、ケニアの人たちが動物に詳しいかというと、そうでもないのです。ライオンを見たことのない人もたくさんいます。なぜでしょうか?
それは、多くの野生動物たちは人の住んでいる所ではなく、サファリの中にいますよね。シマウマのような例外もいますけど。そして、サファリに入るには入場料がいる。実際にナイロビの小学生の3%しかサファリに行った事がないそうです。現金収入の少ない地方の子達はなおさらでしょう。テレビのある家なんてほんのわずか。彼らにとって野生動物は身近なようでそうではないんですね。

近況

今はまだ働き出して日が浅いですが、これから彼らとどんどんいろんな話をして、刺激をたくさん受けようと思っています。

1号(2000/8)

ついにケニアへ / 2000-07-29 (土)

ついにケニアへ

ついにケニアに来てしまいました!

今はナイロビでの訓練中で、来月からキシイというところに行きます。メールはなかなかつながらず、これもちゃんと届くかどうか。さすがアフリカです。

ついにケニアへ

配属先決定! / 2000-06-30 (金)

配属先決定!

ケニアでの生活、すごく楽しみにしています。配属先の学校は、首都からバスで8時間のキシイという町からさらにバスで1時間のところです。当然、電気も水道もありません。

そういうところで、人々はどういう暮らしをしてるんだろう。どんな習慣や文化があるんだろう。とても興味があります!

配属先決定!

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