またまた素敵な本に出会いました。
「スローライフ~緩急自在のすすめ~」(著:筑紫哲也)です。具体例満載で書かれているこの本には、エッセイのような文体の中にゆったりとした時間が流れています。テーマも「食」「旅」「学」「服」「木」と様々な視点で書かれています。
『一年に200日、8時間労働を40年間続けたとしても、80年間の寿命の一割にも満たないのです』『”働く”10分の1をファーストでいくのは良しとしましょう。でも残りの10分の9もファーストでいくのですか、という問いかけ』
上京して一年半。意外と性に合っているのか、これまでになく「ファーストライフ」を送ってきましたが、大分でもケニアでもこんなに急いで生きた事はありません。今年のGWから生活のペースをぐっと落としていますが、東京でスローというのもなかなか難しい。それでも少しずつ、自分なりのペースを見つけてきている気がします。



