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『そんなバカな!』 / 2006-05-12 (金)

久しぶりにグッとくるタイトルの本に出会いました。
そんなバカな!~遺伝子と神について~』(著:竹内久美子;文春文庫)です。もうタイトルを見た時から、絶対にこの本は面白いと感じました。この感覚は久しぶりです。そう、座右の書「ぼくは勉強ができない」(著:山田詠美;新潮文庫)の時もそうでした。
自分が本を選ぶ時はいつも、まずタイトルを見ます。ざーっと見渡して、ピンとくるものがあったら、目次と最初の数ページを見て決めます。目的を決めずふらりと本屋に入る事が多く、著者は誰でも構いません。そうしてゆる~く探した方が、素敵な本と出会える気がします。

前置きが長くなりましたが、この本は面白い。遺伝子を”利己的”なものと考え、それによって世の中のいろいろな現象を説明していきます。ハチやアリ、トリにサル、そして人間。ありとあらゆる不思議を、ざっくり解決。そしてこの本の目的は、「人間は賢いはずなのに、時々とんでもなくアホになってしまう。それはなぜか。」良いな~、これ。
解決になったかはともかく、一つの新しい視点を知った事で、これから考えの幅を広げていけそうです。それでも”遺伝子”と”神”は永遠のなぞであり続けるのだろうけど。

『そんなバカな!』 『そんなバカな!』

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1: pon (05/13 09:39)
私もその本に高校2年のときに感動したことを覚えています.
世の中って,おもしろいかも・・・^^
その方が書いてあるシリーズ,結構読みましたよ!
「人はなぜ浮気をするのか」とか.
結構はっ!とする内容ですよね^^
うちの高校の生物の先生が,その本の著者の方と同級生らしく,いつも「すごいこと書いてるよねぇ」と言ってました^^
今でも本棚にしまってあります.
2: coach (05/14 09:56)
そっか、ポンちゃんは高2で出会ったんだね!
本との出会いもタイミングだなぁと思う。この本も、何度も読み返す本になるかもしれないな。
人の強さも弱さも知って、そこから始められると良いな。それが楽しいよね!
3: オンギリ (05/19 01:31)
その人って、週刊文春に連載してるよね?結構面白いことを書いてた気がする。
4: coach (05/19 23:11)
へぇ、文春に連載してるんだ。とても面白い文章を書く人だよね!最近、かなり乱読気味。楽しい!

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